NOAです。
こちらは電話コンサルを受けていただいた方のご感想↓
この方は長年生きづらさを感じつつも
ご自愛をしたり
じぶんを責めることをやめていくことを続けたらだんだんと生きづらさが抜けてきている途中、ダイエットはなかなか成功せず、じぶんを責める癖が抜けない💧というご相談でした。
セミナー行って大きな気づきを得たようで
その体験談を教えてもらいました!
『普段じぶんがじぶんに対して言っている発言を他人に言ってみる』
ってワークをしたんだって。
そしたら普段じぶんに対して言っている言葉
『のろまだな!そんなんだからダメなんだよ』
『なんでこんなことも出来ないの?◯◯さんは出来ているのに!』
『いつもそうやってグータラしてるからいけないんだよ』
⬆︎こんな言葉を他人に言ってみるんだって。
とてもじゃないけど
他人にこんなこと
言えないよな(°_°)
嫌われる確定だしwww
職場やプライベートの人間関係崩れるだろうし、生きづらいよなwww
でもさ、そんな他人に言えないような言葉を延々と24時間、起きている間はずっとじぶんにかけていると思うと
ゾッとしない???(°_°)
人に言えないような
絶対傷つけるような言葉を
じぶんに対して使ってるなんてひどすぎやしないか???(°_°)
他人に対しては使わない癖に
じぶんに対しては傷つけ放題。
そんな扱いされてたら
じぶんも拗ねるわ(°_°)
そりゃあ自己肯定感なんてだだ下がりだわ。
現実うまくいくはずねーわ。
じぶんのことを適当に、
ないがしろに扱っている人が
他人から大切にされるわけがないよね。
じぶんがかわいそうすぎるよ。。。
生まれてから今の今まであなたのことを一途に見続けて、あなたのために頑張ってきたもう1人のじぶん。
もう1人のじぶんを大事に大切にしてあげよ。
死ぬまでの唯一のパートナーはじぶんしかいないんだから。
彼でも旦那でも家族でもないよ。
自分自身よ。
そんないつでも一緒にいてくれるじぶんを労おう。
大事にしてあげよ。
ちょっとのろまでも出来ないやつでもいいじゃないか。
そんなじぶん可愛いじゃないか。
ヨシヨシして
どんなじぶんでもオッケー⭕️って許可をあげよう。
他人にとてもじゃ無いけど使えない言葉をじぶんにかけるなんてありえないよ。
もっと暖かい言葉をかけてあげようね。
ダイエットもね、
『痩せていないじぶんは価値が無い』
『細くないわたしはダメなんだ』
ってじぶんを責める材料にしてないかな??
そうやって責めれば責めるほどストレスが溜まってドカ食いしてしまう悪循環。
太っていたっていいじゃない。
体重が増えようが減ろうがあなたの価値は変わらない。
わたしは昔より10キロくらい痩せたわけだけど、体重に執着しなくなった途端するする痩せたよ。
もう太ってていいや!
って諦めたら痩せ始めた。
何も生活変えてないのにw
ダイエットに関しては後日詳しく書いていくねー!
じぶんを責めてると悪循環のループにはまっていく。
じぶんを責めることをやめれば生きやすくなるし、どんどん未来は切り開かれていき、じぶんの望むような環境に整っていく。
じぶんを責めるのをやめてあげよう。
本当はそんな言葉が欲しいわけじゃないでしょう??
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