NOAです。
こちらは気になるツイート↓
なんでこんな栄養過多の時代に栄養栄養いう人たちが多いんだろう？そんなの貧しくてタンパク質が十分に摂れないとか飢饉でエネルギー源すら不足していた時代の話だと思うんだけど。美味いもの=身体が必要としてるものなんだから、栄養とか言わずに美味しいもの食べてりゃいいのにね。
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) May 22, 2019
健康のために…
って食べるものを選ぶのをやめよう。
もう十分栄養たりてるから。
それに本当はそんなに健康のために食べてるものって好きじゃないでしょ？
本当はそんなに食べたくないでしょ？
明日地球が滅びて、この健康食品しか食べてはいけません！
って言われたら嫌でしょ？w
あなたが食べたい！
って思うものが
今あなたの身体が必要としているもの。
食べたくもないのに
栄養！栄養！健康！健康！
って無理やりじぶんに食べさせるのって逆に不健康だよ。
私も過去に健康のために！
って特に食べたくもないピーマンとか人参を食べてたり、
青汁スムージー作ったりしてたけど、
逆に病気になったもんw
それに、毎回の食事が楽しみじゃなくなるから
食べなくなって不健康に細くなってしまった。
これ、本末転倒じゃん！
って心の底から思ったよ。
美味しい！とか好き！
に囲まれた食事をする方が
よっぽど健康的だし、身体にいい。
ただただその時に食べたいものを食べるだけで、
健康になる。
食に対してストレスもたまらないしね。
身体はあなたよりも賢いし、
足りない栄養素を把握してる。
これが足りない！
って思ったら、身体はあなたにメッセージを出す。
お肉が食べたいな〜
スパゲッティが食べたいなぁ〜
って。
その訴えを無視するから、どんどん不健康になっていくのよ。
食べたいものは、今足りてない栄養素だと認識して
どんどん食べよう。
罪悪感を感じる必要はない。
美味しいもの、好きなものが身体に毒なわけがない。
身体が喜ぶことをしてあげよう。
健康のために！栄養のために！
っていう世間のビジネスに踊らされないで。
本当に耳を傾けなきゃいけないのはじぶんの身体の声だよ。
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