NOAです。
こちらは気になるツイート↓
女の子は面倒見すぎて、好きな人のお母さんになっちゃダメよ。面倒見が良いのは素敵だけど、お母さんは「いて当たり前」の存在だから大事にされなくなる。大事にされるには「失いたくない存在」になることが必要だから、好きな人の面倒を見るのは「人として尊敬できるライン」までに抑えた方がいい。
— やうゆ (@yauyuism) April 21, 2019
最近の女の子は頑張り屋さんだからなぁ。
彼のためになんでも尽くそうとする。
言われたことはなんでもハイハイ!と聞き
言われなくても先回りしてお世話しちゃったりして。
日本のホスピタリティが素晴らしい証拠だよね〜w
好かれたいから、もっと愛されたいがために
尽くしに尽くしまくる。
それなのになぜか尽くせば尽くしただけ
相手の熱が冷めていく…
って経験ありませんか?w
私も過去に好きになった男性には尽くしてきた。
でも、全然大事にされなかったな。
最初はありがたがられるけど
次第に横柄になっていき
『ご飯まだ?』
とか言われる。
さすがにブチ切れて頭を殴ったけどw
『私はあんたのお母さんじゃない!』
って言葉が咄嗟に出てきたんだけど
よくよく思い返せば
当時の私はお母さん要素しかなかったw
世話やきすぎてた。
ホスピタリティのクオリティを高めるために
日夜お客様サービス頑張ってた。。。
その時に、彼のお母さんになったら
もう恋人としてはいられないんだ。
って思った。
女性は男性に尽くされるべき生物なんだってことを知った。
お母さんって1人いれば十分で
2人もいらないのよ。
私たちはお世話係でも、メイドでもない。
全然彼に尽くすのはいいんだよ、
見返りを求めていないなら。
じぶんの満足いくまでやればいい。
お母さんになりたいのならなればいい。
だけど私は彼のお世話係じゃなくて『恋』がしたかった。
恋したいのなら彼のお母さんになる必要はない。
尽くしてあげるのは大いに結構だけどやりすぎない。
私は『ご飯まだ?』
って言われた日から男性に尽くすことを一切やめた。
お母さんを卒業した。
男性に尽くすよりじぶんに尽くそうって決めた。
男性優先だったのをじぶん優先にして
彼氏軸の生活からじぶん軸の生活に変えた。
彼が何を言おうとじぶんの気が乗るまではやらない。
好かれようとして何かをしない
を徹底。
するとね、全然大事にされなかったのに
何が起こったの?
ってくらい大事にされるようになる。
びっくりするよw
今までのお母さんごっこしてても手に入らなかった欲しい
扱いをされるようになる。
男性に尽くすのなら、女性はもっとじぶんに尽くしてあげて。
彼のお母さんになったところで、きっと欲しい現実は手に入らない。
そもそも私たちはお母さんじゃない。
一人の女性として大事にされるべき。
お母さんになるほど尽くせる愛があるのなら
その愛をじぶんに向けてみよう。
女性は愛情をじぶんに向けると
外側の男性がじぶんに愛を向けるようになるよ。
いつだって女性はじぶんさえ愛していればいいの。
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